お店TOP＞フード＞米・雑穀類＞米＞白米＞令和4年産 福井県産 いちほまれ (5kg*2袋セット／10kg)【令和4年産 福井県産 いちほまれの商品詳細】●平成30年本格デビュー。
六年もの歳月をかけて開発された次世代を担う全く新しいお米です。
●絹のような白さと艶、口に広がる優しい甘さ、粒感と粘りの最高の調和が特徴です。
●「日本一(いち)美味しい、誉れ(ほまれ)高きお米」になってほしいという思いから『いちほまれ』と命名されました。
【召し上がり方】(1) 計量・お米は正確に計量してください。
・計量カップは平らなものですりきりましょう。
(2) 洗米・1回目は精米が入っている内釜に一気に水を入れ、手早くすすぎ洗いし、すぐに水を捨てます。
・2、3回目は内釜に水をためながらとぎ洗いし、水を捨てます。
4回目は水を入れ軽くすすぎ洗いし、水を捨てます。
・手早く洗米すると、お米がとぎ汁を吸ってぬか臭くなるのを防ぎます。
・とぐときに力を入れすぎるとお米が割れて食感が悪くなる原因になります。
・洗米した米は割れやすいので、洗米後はすぐに水加減をしてください。
(3) 水加減・平らな場所で炊飯器の目盛りに正確に合わせます。
・目盛りを見るときには目線を低くして、水加減のブレを防ぎましょう。
・新米も水加減は少なめにせず、いつも通りに炊いてください。
(4) 水に浸す・季節を問わず60分程度お米を水に浸してください。
(5) 炊飯・蒸らし・炊飯器の説明に従って、炊飯・蒸らしを行ってください。
・お米をならして、できるだけ平らにしてからスイッチを入れてください。
(6) ほぐし・窯底からまんべんなく空気を入れるようにほぐします。
・蒸らし終わったらすぐにほぐしましょう。
(7) 保温・長時間の保温は食味の低下やにおい、黄ばみの原因となるので御注意ください。
【品名・名称】精米【令和4年産 福井県産 いちほまれの原材料】・産地：福井県・品種：いちほまれ・使用割合：単一原料米・精米時期：反対面下部に記載【保存方法】長くおいしく召し上がるには、密閉できる容器などに移し、冷凍庫で保存するのが理想的です。
(冷凍したご飯は1週間〜2週間程度で使い切りましょう。
)【原産国】日本【発売元、製造元、輸入元又は販売元】ミツハシ※説明文は単品の内容です。
リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。
予めご了承ください。
・単品JAN：4907358088970ミツハシ神奈川県横浜市神奈川区栄町3-4 パシフィックマークス横浜イースト3階0120-39-3284広告文責：楽天グループ株式会社電話：050-5577-5043[米・穀類]
いちほまれ 前回は５㎏×２袋 大変美味しくいただきました の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
「いちほまれ」とは“コシヒカリ発祥の地”福井県がおよそ6年の歳月と技術の粋を込めて開発したお米です。この命名には「日本一美味しい誉れ高きお米」となってほしいという思いが込められています。
いちほまれ、前回は５㎏×２袋、大変美味しくいただきました。福井市出身ですが、こんなに美味しいごはん、全国に誇れると思います。以前は、他県の玄米などでしたが、いちほまれを知った今、もう戻れません。
「いちほまれ」は、暑い夏場にも頑張ってくれる地球温暖化に対応した良い品種です。「いちほまれ」は、肥料をたくさん必要とする大飯食らいの稲小僧ですが、それだけ味と品質で良い仕事をしてくれるので、しっかり手をかけて育てています。白さが際立つお米なので、食卓に彩りが加わると思います。飽きの来ない味なので、一口、また一口とお箸が進む美味しさを感じていただけたらと思います。
コシヒカリを超える品種を目指して作られた 「ポストコシヒカリ開発部」で研究を続けてきた 福井県からデビューしたお米です。 おいしく、実りやすく、病気に強いをテーマにいちほまれを誕生させた福井県は コシヒカリを生んだことでも知られています。 絹のような白さと艶、口に広がる優しい甘さ粒感と粘りの最高の調和を特徴としたお米です。
やはり いちほまれは、今まで食べたお米の中でいちばんおいしかったです！！！ ありがとうございます。迅速に発送頂き助かりました。
福井県農業試験場において「いちほまれ田植え体験会」を開催しました。
最近の ” 米 ” が含まれるツイート！
※無関係なツイートも表示される可能性があります※
コメント