販売価格 | ¥12,800 |
ショップ名 | BAYU STORE |
ジャンル | その他 |
商品説明メーカー名音野畜産産地名三重県内容量800g(※出荷時の製造量により、400g×2箱で発送する場合もございます。
)保存方法賞味期限:発送日から冷凍保存で1カ月。
◆到着後すぐに冷凍庫(-18℃以下)に保存して下さい。
◆お召し上がりの1〜2日前に冷凍庫か冷蔵庫へ移して解凍してください。
◆解凍後、2日以内に過熱してお召上がり下さい。
■LINEUP-ラインナップ-A5松阪牛赤身400g7,600円A5松阪牛赤身600g10,800円生ズワイガニ【8-9Lサイズ】 生ズワイガニ【4-5Lサイズ】 蟹鍋用ズワイガニ 1kgセット タラバガニ 【特大5Lサイズ】 松阪牛しゃぶしゃぶ用400g 松阪牛しゃぶしゃぶ用600g 松阪牛しゃぶしゃぶ用800g 高級 ブランド牛 カタログギフト。
相手が肉好きの場合は鉄板のカタログギフト! の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
松阪牛 ヒレ シャトーブリアンステーキギフト 100g×2枚を贈りました。15年の付き合いになる、元料理人の親友へ、結婚祝いで贈りました。 ステーキにして頂き、焼いて出た油でガーリックライスを作って楽しんだと聞いています。美味しかったと大変喜んで、感謝してくれました。 やまとさんで贈り物を選んで、本当によかったです。
正しい読み方はどちらか分かりますでしょうか? 正解は、3と4どちらも正しい読み方なのです。 つまり「まつさか」の「さ」を濁らないことが重要で、牛の部分については音読みでも訓読みでも、どちらでも良いということになります。 レストランで松阪牛のステーキを注文する時や、松阪牛の専門店で買い物をする時などに知らず知らずのうちに間違った読み方をして恥をかかないようにするためにも、正しい読み方をしっかり覚えておきましょう。
相手が肉好きの場合は鉄板のカタログギフト!
松阪牛が今日のように最高級ブランド牛として知られるようになった背景を調べてみると、その歴史はなんと江戸時代までさかのぼります。 当時の松阪地方は、農業が盛んな地域でした。 江戸時代には今のような農業用の機械はありませんでしたので、田畑を耕す時に牛を使っていました。 つまり、当時は食べるためではなく、力仕事を任せるために牛をたくさん飼っていたのです。 そもそも当時の日本人は野菜や穀物を主に食べていたので、牛肉を食べる習慣はありませんでした。 しかし、明治時代になって西洋の食文化が日本の取り入れられると、日本人も次第に牛肉を食べるようになり、食用としての牛のニーズが次第に高まってきました。 そんな時、松阪牛を全国に知らしめるきっかけを作ったのが、山路徳三郎という人物です。 山路徳三郎は汽車も車もない時代に、松阪地方から牛を何十頭も連れて東京まで歩いて売りにいったのです。 当時東京では、現在のすき焼きのような感じの牛鍋という料理が流行っていました。 多くの人が松阪地方の牛肉を食べ、「松阪の肉は美味しい」という評判が少しずつ広がっていきました。 それから松阪地方では農作業用に飼っていた牛を、食用としても生産する農家が増えていったのです。 その後、農家が上質な牛肉を生産するためにさまざまな努力を続けたことで、松阪の牛肉の評判はどんどん知られるようになりました。 そしてその評価をさらに決定づけたのが1935年に開かれた全国肉用牛畜産博覧会です。 この博覧会で最も高い評価を受けたことによって、松阪牛は最高級ブランドとして認められるようになったのです。 こうして松阪牛の歴史を振り返ってみると、もともとは農業が盛んな地域の松阪地方の人たちが実に商売上手なことが分かりますね。 松阪牛を宣伝した山路徳三郎という立役者が素晴らしいのはさることながら、農家の人たちも高まる需要に応えるべく努力をしたところが見事です。 このように、松阪地方の人々のたゆまぬ努力が今日の松阪牛のブランドを作り上げているのです。
二度目の利用です。 私と同様お肉が好きな友達夫婦の結婚10周年祝いとして 肉贈さんのカタログギフトを贈りました。 カタログという自由度の高さもありながらお肉の質も高いのでとても喜んでくれました。
催し物の抽選会でいただきました。 初夏の暑い時期にカタログギフトは傷まずによかったです。
ギフトボックスに入っていて高級感がありました。 お肉の味は食べていないのでわかりませんが、松阪牛なら失敗ないと思います。
長太屋は、社長自らが子牛を買い付けに行き、生産から販売までを一貫して行っている松阪牛の専門店です。こころを込めて育てた質の高いこだわりの松阪牛を、よりお値うちにみなさまにお届けいたします。
梱包も丁寧でギフトボックスも高級感がありました。 ギフトにはとても良いと思います。 実際にお肉を食べていないので★4つで。
松阪肉牛協会は昭和33年に、松阪牛の出荷業者と東京の食肉業者が集まり、一流の肉牛販売店、仲卸、問屋さんだけ選びだし指定店とし松阪牛を国内唯一の希少性をもった超高級肉牛としてブランドをつくりあげる為に設立されました。 その松阪肉牛協会の会長は代々、その時の現職の松阪市長が務め、会員は現在、約500会員で構成されています。 「毎年2頭以上の松阪肉牛の取引を続け、規約の趣旨に賛同すること」が入会条件とされ、認められ入会すると協会より渡されるのが、やまとの本店店頭にも飾ってあり、なかにはご覧になられたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、鈴型に象ったけやきの「協会員証」と「松阪肉販売店指定証」です。
4つの項目で全て5と評価されないと最高等級の5にはなれないのです。 このように等級というのは明確なルールのもとで、良い肉かどうかをきちんと判定しているわけです。 松阪牛をはじめ、名の知れたブランド牛であれば間違いなく美味しいだろうと思いがちですが、重要なのはブランド牛かどうかだけでなく肉質等級が高いことも欠かせない要素なのです。 せっかく高級な松阪牛を味わうならやっぱりA5ランクを試してみたいですよね。 等級がいくつなのか分からない場合はお店の人などに確認してみると良いでしょう。
友達に松阪牛シャトーブリアンのヒレステーキを贈りました。高校時代の友達がコロナにかかってしまいいいお肉を食べて元気になってほしく贈りました。 食べた友達と友達の彼女がまるでお刺身のようだと喜んで食べたみたいです。すごく喜んでもらえて嬉しかったです。また何かあれば必ず利用しようと思います。 ありがとうございました!!
そもそも松阪牛には「黒毛和種で出産を経験していないメス牛のみ」という基準がありますので、去勢したオス牛などは一切含まれていません。 そんな厳しい基準をクリアした松阪牛の中でも、やまとは最高品質のA5ランクだけを厳選して仕入れているのです。 A5ランクに格付けされるということは、商品価値のある赤い部分の肉がたっぷりついた牛の肉で、霜降りがかなり多く入っていて、肉や脂肪の色やツヤがかなり良く、程よく引き締まっていてかなりきめ細かな肉であることを意味しています。
松阪牛になるには、生産区域も重要なポイントです。 生産区域は、三重県内の旧22市町村です。 市町村の合併で、現在の市町村の範囲では区分けをするのが難しくなってしまったことから、現在も合併前の旧市町村を使用して表示されています。 旧22市町村は松阪市、津市、伊勢市、多気町、明和町、飯南町、一志町、嬉野町、白山町、飯高町、香良洲町、三雲町、大宮町、度会町、小俣町、玉城町、宮川村、勢和村、美杉村、御園村、大台町、久居市です。 ただし、基準となるのはあくまで松阪牛を生産する区域であって、必ずしもこの地域で生まれた子牛でなければならないというわけではありません。 他の地域で生まれた子牛でも、生後12か月までに生産区域に移されて出荷されるまで肥育されれば、松阪牛になることができます。 生まれた場所よりも良い子牛かどうかを見極めることが重要で、全国各地の子牛市場から松阪牛のブランドを名乗るのにふさわしい子牛を選んでいます。 ただし、生産区域内で肥育された期間が最も長くなければならないという条件もあるので、例えば生後10か月の子牛を他の地域から買ってきた場合、生産区域内で10ヶ月よりも長い期間育てないと、松阪牛として認められません。 通常は生産区域内で30ヶ月以上肥育してから出荷されていますので全く問題はありません。
松阪牛のサーロインステーキ肉を贈りました。歳85歳になられる、現役バリバリのバレー教室名誉会長に、今年は松阪牛のサーロインステーキを贈りました。お肉が大好きな大先輩です。松阪牛で今年の暑い夏も乗り切っていただけます!御中元にも、お歳暮にも、お世話になりますm(_ _)m毎回、大好評です。また、お歳暮時期もよろしくお願いします。
最近の ” 肉 ” が含まれるツイート!
※無関係なツイートも表示される可能性があります※
コメント