カール チーズ お菓子 明治 64g×3袋

チーズのイラストを見る限りでは、きわめてバラエティに富んだリッチなセレクト。しかもケロ太（おじさんの隣にいるカエル）はカールではなくエメンタールっぽい穴あきのチーズを食べています。なんと贅沢な！

6種類のチーズを絶妙にブレンドし、チーズの香りとうまみを存分に味わえます。

発売元の株式会社 明治によると、市場の状況や消費者のニーズが変化したことによって、スナック菓子「カール」シリーズの収益性が悪化していました。そのため、２０１７年８月生産分をもって、「カールチーズあじ」と「カールうすあじ」の２種類のみを残して、全国販売から関西地域以西に販売地域を変更して販売することとなったそうです。

西日本限定販売のカールチーズ味は、愛媛県松山市のふるさと納税の返礼品になっています。

当初は「カール」のブランドを全面的に販売中止にする選択肢も考えられていたそうです。しかし、「カール」は長年にわたって消費者に愛されてきたもの。社内で検討された結果、「カールチーズあじ」と「カールうすあじ」のみに絞って商品を残す方向で考えられました。

どれが一番カールに近いかと聞かれれば、ファミマ「か〜るいチーズスナック」ですが、それぞれ独自のおいしさがありました。

また、通信販売は行なっておらず、販売地域で直接購入することしかできないそうです。東日本にお住まいの人は「カール」を見かける機会が少なくなってしまいましたが、西日本へ行かれる際は、お店でチェックしてみてはいかがでしょうか。

地元では、購入できないカール。骨折して、引きこもりで、ショップ見てたら〜ありました〜ゆっくり食べようと思って10パック購入しました。懐かしい味と歯触りです。満足しています。カレー味は今は無いのかな？

! 6種類のチーズを絶妙にブレンドし、チーズの香りとうまみを存分に味わえます。名称：スナック菓子 原材料名： コーングリッツ（国内製造）、植物油脂、チーズシーズニング、砂糖...

2017年に東日本地域での販売が終了となった、明治の国民的スナック「カール」。ロスに悲しむ難民が出たいっぽうで、コンビニのPB（プライベートブランド）などで近しい味のチーズスナックが生まれ、「ジェネリックカール」として親しまれています。そこで今回は、フードアナリストである筆者が本家「カール（チーズあじ）」と類似品を食べ比べ！ それぞれの特徴や違いを明らかにしてみましょう。

お菓子のカールはYahoo所ショッピングで販売されています。

これはその昔、UNICORNが発表した「PTA〜光のネットワーク〜」の曲調や歌い方がまるでTM NETWORKだったようなあの感じに似てます（厳密にはTM NETWORKと光GENJI）。まあそれはいいとして、「か〜るいチーズスナック」には、なんとチーズの種類が明記されています。原材料名を見ると、チェダー、カマンベール、エメンタール、ゴーダ、モッツァレラ、パルメザンが使われているようです。

お店TOP＞フード＞お菓子＞スナック菓子＞スナック菓子＞明治カールチーズあじ (64g×30セット)【明治カールチーズあじの商品詳細】●6種類のチーズを絶妙にブレンドし、チーズの香りとうまみを存分に味わえるノンフライスナック...

原材料:コーングリッツ、植物油脂、チーズパウダー、砂糖、食塩、ホエイパウダー、乳糖、クリーミングパウダー、たんぱく加水分解物、香味油、デキストリン、酵母エキスパウダー、バターミルクパウダー、脱脂粉乳、魚介エキスパウダー...

カールが普通に売ってる最東端エリアは滋賀県でした。