販売価格 | ¥3,780 |
ショップ名 | ももたろう印の岡萬 楽天市場店 |
ジャンル | 白米 |
岡山県の代表銘柄。
西日本に広く作付けされていた旭(朝日)を対象として、これらの類語(曙)を採り、旭に代替することを期待して名前が付けられました。
食感は、大粒で歯ごたえがあり、寿司米・どんぶりご飯等に適しています。
岡山県内に限らず、関西・関東の飲食店等でも業務用米として広く使用されております。
商品包装のデザインが変更となる場合があります。
商品内容(量・産地・品質)の変更はありませんのでご安心ください。
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西日本を代表するお米 朝日 の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
カルシウムや良質なタンパク質、天然のミネラルが豊富なかきがらを田んぼにまくことで、ふっくらとしてつやつや、冷めてもおいしいお米に仕上がります。
西日本を代表するお米、朝日。コシヒカリ・あきたこまちなどの美味しいお米のルーツであるこのお米は、昔ながらの伝統を守り、今では岡山の限られた地域でのみ作り続けられています。 穏やかな瀬戸内の気候と、豊かな河川に恵まれた吉備路地区で、晩秋までじっくりと田んぼの中で育まれた朝日米は、一粒一粒に大地の栄養をぎっしりと貯えています。その見事なまでの大粒と、ほのかな甘み、しっかりとしたコシは、おにぎり、寿司、カレーなど、いろんな料理に良く合います。
岡山県の郷土料理の一つ「ばら寿司」。見た目にも華やかなばら寿司は、お祝い事などの「ハレの日」の料理として親しまれています。 シャコ、ママカリ、エビ、穴子など瀬戸内の海の幸をたっぷり味わうとともに、ご飯が主体の料理なので、お米のおいしさも堪能できる、晴れの国おすすめの料理です。
JAではJAならではの強みを生かして、どこよりも新鮮で、旨くておいしいお米をお買い求めやすい価格で提供しています。
地域の北部から南部まで、標高差を利用して、早生種から晩生種まで、適地適産で品質の高いお米を栽培しています。健康な土づくりを基本に、安全・安心・良食味の米作りをすすめています。
お米の品種は何種類ぐらいあると思いますか?
お米のおいしさを味わうなら、やっぱりおにぎり。シンプルな塩むすびや海苔おにぎり、梅干し・おかか・鮭・ツナなどの具材、炊き込みご飯をにぎったり、ふりかけ類で味を付けたり…など、簡単なものから凝ったものまで、色々な楽しみ方ができるおにぎりは、おいしいお米で作りたいですよね。岡山の様々な品種で色々なおにぎりを試していただくと、きっと一番のお気に入りおにぎりが見つかるはずです。
岡山県は旭川、吉井川、高梁川の三大河川による豊富な水と肥沃な土、「晴れの国」と呼ばれるほど晴れの日が多く、瀬戸内の穏やかな気候にも恵まれ、昔から米作りが盛んです。 また、県中北部は中山間地、県南は平野部と地理的な条件が様々で、各地で様々な米作りが行われてきました。そのため、品種が多く、各地域でのお米のブランド化も進んできました。 岡山県産のきぬむすめは平成28年産から8年連続で最高評価「特A」を獲得し、各地での特別栽培米や里海米への取り組みなど、おいしいお米作り、環境に配慮したお米作りを推進しています。
平成26年に岡山県の推奨品種に採用された「きぬむすめ」。「キヌヒカリ」を母、「祭り晴」を父として育成された「絹(きぬ)」という名前のとおり、白さとツヤに優れたお米で、食感は”こし”と”粘り”があり、コシヒカリと同等の良食味評価を受けています。熱々ごはんはもとより、おにぎりやお弁当にも適し、冷めてもおいしいお米です。 日本穀物検定協会が毎年発表している食味ランキングで、岡山県産は8年連続で食味が最も良いとされる最高ランクの「特A」を獲得しました。
近年、炭水化物ダイエットがブームになり、太るからお米は食べないという人も増えているようです。でも、昔の日本人はお米をたっぷり食べていながらさほど太っていませんでした。 お米は炭水化物だけでなく、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維などをバランスよく含んでいます。またどんなおかずにも合わせやすいのがお米のいいところ。お米を中心にしたバランスの良い食事を続けるとカロリーが効率的に燃焼し、代謝も上がって食べても太らない体に変わっていきます。米食こそダイエットに向いているのです。
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