販売価格 | ¥1,600 |
ショップ名 | 岡山のお米と雑穀のスカイファーム |
ジャンル | 黒米 |
保存方法温度、湿度(水分)、においなどの影響を受けやすく保存の期間、場所(状態)によって品質が変化します。
ご家庭では密閉容器に移し替え、冷蔵庫での保存をお勧めします。
入れられない場合は冷暗所で保存してください。
お買い上げ後はなるべくお早目にお召し上がりください。
【保管期間の目安】4月から10月:2~3週間 11月から3月:1ヶ月。
※品質劣化を防ぐため、脱酸素剤と一緒に包装しています。
脱酸素剤は食べられません。
使用時はご注意ください。
※購入より1ヶ月以上経過してからの虫による返品は行っておりません。
あらかじめご了承ください。
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この黒米を入れて御飯を炊くと赤飯みたいな色になりますよ の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
この黒米を入れて御飯を炊くと赤飯みたいな色になりますよ。黒くはならないので、御飯が真っ黒になると思っている方に教えてあげたいなと思いました。また、白米は、安くても少し古くなっても、この、黒米を入れてたくだけで白米の臭みがなくなり御飯がとても美味しくなりめすよ。是非試して欲しい商品ですね。
つまり黒米とは、お米が玄米の時に、そのお米の玄米色が黒米(濃紫色)のものをいいます。黒米は、中国では古くから病人や産婦の栄養食品として大切にされているお米です。
いまや日常食として定着した雑穀米。雑穀米の炊き上がりは紫色ですが、この色素を出しているのが黒米です。下の写真①は、古代米がいくつか混ざっているものですが、この中の黒い粒が黒米です。黒米はその色素の特徴から、パンやうどんなど、米粉としての価値も高く、②の写真の黒いパンは、黒米粉を5%小麦粉にまぜた黒米粉なパンです。黒米を白米に5%程度混ぜて炊いた写真が③になります。
日本人が一般的に白米を食べるようになったのは江戸時代。一説によると、大奥の女性たちの間から流行し、玄米に雑穀などを混ぜて食べていた庶民にもその風潮が広まったといわれています。ところが白米の消費量が上がるにつれ、「脚気(かっけ=ビタミンB1欠乏症)」患者が増えることに。地方から来た商人や侍は江戸を離れて食生活が戻ると治っていたため、「江戸煩い(えどわずらい)」と呼ばれていました。当時はおかずで補える栄養素も少なかったためか、ぬかや胚芽を取り除いた白米ではビタミンB1が不足してしまったようです。
黒米は雑穀と思われがちですが、雑穀ではなく、お米の仲間です。日本のお米の歴史をみれば、黒米がお米の仲間であることがわかります。黒米の歴史は中国になります。中国戦国時代「漢」の時代に張蹇(ちょうけん)という人(探検家)に発見されたとするお米です。 このお米が日本に伝わったことから縁起物とされた。と言われています。現在の日本では「黒米(紫黒米・紫米など)」という名で様々な黒米が販売されていますが、 その多くの黒米は人が手を加えた品種改良をされた黒米がほとんどで、過去の黒米の遺伝子を継いだお米と言えます。おこめナビの登録生産者の中には、在来種(原種に近い)の黒米を生産している方もいらっしゃいます。
粟、ひえ、ハトムギ、黒米など、白米以外の穀物を混ぜたもの。穀類の組み合わせ次第で栄養素や食感が異なり、ブレンドする数によって、五穀米や十穀米などと呼ばれています。
お米二合に大さじ一杯くらいの黒米を入れて普通に炊飯するだけで赤飯色のご飯が出来ます。すし酢をまわしかけて、すし飯にすると、より鮮やかなピンク色になります。このすし飯で巻き寿司を作ると色鮮やかで見た目も美味しそうになります。
★黒米入りご飯カレー 赤飯のように彩りよく炊き上がる黒米は、淡泊な味わいで、味のしっかりしたカレーとの相性がバッチリ。いつものカレーがぐんと味わい深くなりますよ。
【おすすめポイント】・栽培期間中農薬・化学肥料を使わず自然農法で育てた古代米(黒米)・佐賀県の棚田100選にも選ばれた武雄市山内町・船の原の棚田で生産・神六山から湧き出す清水を使用【黒米とは?】ぬかの部分に紫黒色素を含んでいるため、お米の粒が真っ黒になる古代米です。食感はモチモチ・プチプチ、香りが良く自然のやさしい甘みがあるのが特徴。白米に混ぜて炊くことで、お米全体が鮮やかな紫色になります。自然豊かな武雄市山内町の神六山(じんろくざん)の中腹で栽培しております。栄養バランスも高く、栽培期間中農薬・化学肥料不使用で栽培しておりますので、安心してお召し上がりください。【賞味期限】製造より1年以内【永尾 忠則】すべての返礼品はこちら!
数回注文していますが、黒米を食べたのは生まれて初めてこちらのでした。食べた時から私には合っていた様で、美味しく感じて段々とお通じの調子も良くなり、便秘知らずになりました。今では欠かせない大事なお米です。本当に知って良かったと思っています。
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