有機 JAS オーガニック グラスフェッド とろける ナチュラルチーズ シュレッド チーズ 冷凍 250g ベジタリアン セルロース 不使用 おつまみ ハンバーグ用 とろける

販売価格¥1,914
ショップ名HORIZON FARMS
ジャンルモッツァレラ

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冷凍 シュレッド チーズ ナチュラルチーズ ベジタリアン セルロース 不使用

ホライズンファームズのこだわり この肉はどこから来たの? 何を食べて育ったか?どのように育てられたか? これらは健康志向の消費者が考える基本的な疑問です。

HORIZON FARMSは、家族経営などの小規模経営の生産者の方々と直接繋がり、アニマルウェルフェアに配慮し、完全放牧で健康的に育てられた家畜のお肉を中心に、オーガニック、無添加、オールナチュラルの高品質で持続可能な食品のみを厳選してお届けしています!安心して食材の持つ本来の風味を存分にお楽しみいただけます。

日本全国へ最短翌日配送*

良質の食品は、健全な農家から。

これがHORIZON FARMSのこだわりです。

小規模農場 低コストで大量生産の畜産では、動物たちの福祉(アニマルウェルフェア)が無視されます。

生産性の向上のために家畜や消費者の健康を犠牲にすることは決してありません。

HORIZON FARMSでは、ホルモン剤不使用、抗生物質不使用、化学物質不使用で、自然の営みのままゆっくり大切に育てている世界の小規模農場からのお肉を取り扱っています。

持続可能性 牧草地でフリーレンジ(放し飼い)で家畜を育てることには、周辺環境、動物、私たち人間にとって多くの利点があります。

しかし、家畜の健康を重視した飼育(または野生の魚を捕獲すること)は、大量生産の工場畜産に比べ、かなりのコストがかかります。

その為、一般的な価格より高くなりますが、HORIZON FARMSでは、このような商品を選ぶことは、私たち消費者の健康や、持続可能な畜産農家、動物、そして周辺環境への長期投資だと考えています。

品質 家族経営などの小規模経営の生産者の方々と直接繋がり、全工程においてクリーンで高品質な食品のみを調達しています。

他ではなかなか手に入らない最高級の品質となっております。

この違いを是非味わってみてください。

トレーサビリティと透明性 HORIZON FARMSでは、商品の仕入れ、在庫管理、出荷業務を全て自社で行っている為、不要なコストを大幅に削減すると同時に、農場(または海)から食卓までのトレーサビリティを明確にご提供できます。

また、お客様やご家族に安心してご利用いただけるよう、商品の詳細な情報を提供することにも力を入れています。

お客様からのレビューや、SNSアカウントも是非ご覧ください。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

こちらは単品です。

よりお得な4袋セットもご用意がございます。

有機JASのオーガニック認証を受けた、シュレッドタイプで高品質のとろけるナチュラルチーズをご用意しました。

グラスフェッドで育った牧草牛の生乳を使用したチェダーチーズとモッツァレラチーズを、絶妙なバランスでミックスして作られています。

加熱すると油っぽくならずに、黄金色に素早く溶けるのが特徴です。

1パック250g入りです。

チーズとチーズがくっつくのを防ぐために、有機タピオカ澱粉が加えられています。

必要な分だけ冷凍庫から取り出してお使いいただけるので、とても便利です。

お菓子作りやお料理にはもちろん、おつまみとしてもお楽しみいただけます。

ピザ、パスタ、ハンバーガーなど、様々な料理にお使いいただけます。

牛たちは広大な牧草地で伸び伸びと自由に草を食べて育ち、成長促進ホルモン剤や抗生物質は投与されておりません。

もちろん餌となる牧草も化学物質や殺虫剤とは無縁かつ、遺伝子組み換えではないものになります。

セルロース不使用、保存料不使用、甘味料不使用、着色料不使用、香料不使用で、食品添加物は一切不使用のチーズです。

動物性レンネット(凝乳酵素)も使用しておりませんので、ベジタリアンの方でも安心してお召し上がりいただけます。

これほどクリーンなチーズはなかなか無いのではないでしょうか。

なお、オーガニック認証を得るには、環境、動物福祉、消費者の健康保護に関する非常に厳しい規定をクリアする必要があります。

オーガニック認証は生産に必要な自然環境や動物、そして生産者自身にも良い影響を与えます。

牧草地となる土壌は過去3年間において化学物質が使用されていない状態かつ、その他オーガニック認証を受けるための条件を全て満たしています。

下にご紹介する写真は、現地で実際に生産にあたっている農家と育てられている牛になります。

3種類のシュレッドチーズをご用意しております:チェダーチーズ、モッツァレラチーズ、チェダー&モッツァレラチーズ 内容 商品内容 1袋 内容量 250g 商品の取り扱い 発送方法 冷凍発送のみ 保存方法 要冷凍(-18°C以下) 賞味期限 商品ラベルに記載されております。

通常1ヶ月以上となっております。

パッケージを閉め、密閉して冷凍庫に保管してください。

さらに詳しく 原材料 モッツアレラチーズ:[有機生乳(オーストラリア産)、塩、有機タピオカ澱粉]、チェダーチーズ:[有機生乳(オーストラリア産)、塩、有機タピオカ澱粉](モッツアレラチーズ:50%、チェダーチーズ:50%) 原産国 オーストラリア 商品状態 食品用袋に包装されています。

(再封不可) 農場 / 牧場 2015年設立のオーガニックミルクファーマー協会 ビクトリア州キャンパーダウンのGraham & Melissa Clary ビクトリア州ロチェスターのDylan & Virginia Tooholl ビクトリア州カトゥンガ のColin & Heather Stone ブランド ザ・オーガニックミルクカンパニー オーガニック認証証明書 有機 JAS(Japan Agricultural Standards : 日本農林規格) - 認証番号:OCO UNY-02081101 ACO(Australian Certified Organic : オーストラリアオーガニック認証) - 認証番号-12589 栄養成分 栄養成分100gあたり エネルギー:354kcal たんぱく質:25.3g 脂質:27.6g -飽和脂肪酸:17.9g 炭水化物:0.6g -糖質:0.5g 食塩相当量:1.45g ベジタリアン 動物性レンネット(凝乳酵素)は使用しておりません。

ベジタリアンの方にも適しております。

レンネット 微生物由来のレンネット使用。

非遺伝子組換え。

成長促進ホルモン剤 一切不使用 治療目的以外の抗生物質 一切不使用 遺伝子組換え飼料 一切不使用 牧草地への化学農薬 一切不使用 食品添加物 一切不使用(保存料、甘味料、着色料、香料、セルロース等) 輸入者 HORIZON FARMS 株式会社 ✔ 家族経営の小規模な農場で、愛情を込めて育てられています。

✔ 有機認証を取得する為に3年間の厳しいプロセスを経ています。

✔ 牧草飼育。

牛たちは農場内で育てた草を自由に食べて過ごします。

✔ 牛の搾乳は1日2回のみ。

残りの時間は自由に歩き回ることが出来ます。

✔ 子牛が完全に適応するまで母牛から離されることはありません。

✔ 搾乳時と検査時以外は一年中屋外で育ちます。

✔ 写真は実際の現地の農家と育てられている牛たちです。


  

世界にはどんな有機認証があるのでしょうか の記事

※商品と無関係な記事になる場合もあります。※

TOP > コラム > チャントアチャーム > 「有機JAS認証」って何?オーガニックコスメとの関係とは?

私ども登録認証機関は農林水産省(直接には外郭団体である農林水産消費安全技術センター)によって、適切な認証業務を行っているか毎年監査を受けていますが、2012年9月からはISO/IEC17065という国際規格に基づき、業務の公平性(たとえば認証機関はコンサルティング―認証を取りやすくする方法や販売促進などについてアドバイスしたりすること―が禁じられています)、透明性(情報公開など)が強化されています。そして、認証機関に所属する、必要な資格と訓練を受けた専門の検査員が書類審査、実地調査を行い、同じく専門の判定員が検査員の調査報告に基づいて有機JASの適合性を判断します。

世界にはどんな有機認証があるのでしょうか。ヨーロッパやアメリカ合衆国などオーガニック先進国には、日本より厳しい基準の有機認証もあります。

参考サイト一覧一般社団法人 日本農林規格協会(JAS協会)農林水産省「有機登録認証機関一覧」農林水産省「有機加工食品検査認証制度ハンドブック(改訂第3版)」農林水産省「はじめての人のための有機JAS規格」

内部規定等の書類には特にフォーマットがあるわけではなく、自分たちで作成しなければなりませんでした。また、マニュアルもすべて作成。自分たちのお茶をいかに管理すれば、消費者が「YES」と言ってくれるのか、指導官の指導も受け、作成するのには非常に神経を使いました。「有機JASマーク」を貼り、市場に出荷する茶生産農家は、ここ川南町でもはじめてでした。以後、栽培や製造、格付け等のすべての面で厳しい管理体制で「安心安全」なお茶づくりを心がけ取り組んでいます。

また、そうでない国については、実際に現地にJAS認証事業者が足を運んで審査し、有機JASと認証がされた場合に有機JASマークを貼ることが認められています。ビオマルシェの商品では、コロンビアやフィリピンのバナナがこれにあたります。もちろん、農産物を輸送する際にはポストハーベスト農薬(殺菌剤、防カビ剤など)の使用は禁止されています。輸入の際に虫が一匹でも発見されると、植物検疫法による燻蒸処理を受けなければならず、有機認証を取得できなくなるので、現地では注意を払いながら出荷しています。

チャントアチャームで美容成分として配合している植物エキスのいくつかは、山梨県にある自社農場で栽培したハーブから抽出した、種(苗)から手塩にかけて作ったものを使用しています。そしてこの自社農場は、「有機JAS」という認証を取得しています。「有機JAS認証」は農林水産省によって登録された第三者機関に認定される認証で、「その農場の作物が化学肥料や農薬を使用せずに一定期間有機的に栽培をされたもの」ということを保証するものです。

有機JAS制度制定以前、有機農業の広がりとともに「有機」「オーガニック」「自然」「ナチュラル」といった多様な表現がされるようになり、それが実際にはどのような生産過程を経たのかも含め、消費者にとって「どれが自分の望むものなのか」を判断するのが難しくなることがありました。 そうした混乱と、有機農産物の国際的な基準化の流れの中で、JAS法(農林物資の規格化等に関する法律)が改正され、「有機認証制度」が始まりました。農林水産省に認可された「登録認証機関」によって検査され認証を受けたもののみが「有機農産物」または「有機加工食品」として表示できるようになったのです。「鹿児島県有機農業協会」は、JAS法に基づく農林水産省に認可された「登録認証機関」として、有機農産物、有機加工食品(有機酒類を含む)、有機飼料(農産)(加工)、有機畜産物の認証業務を行います。

生物や自然環境にできるだけ負荷を与えない食べ物、具体的には化学合成された農薬や肥料、組み換え遺伝子に由来する農業資材などを使わずに作られた農産物や、それらを原材料として作られた加工食品について、その作りかたや小分け・輸入のシステムが確かなものであることを法律に基づいて証明するのが有機JAS制度です。 この制度がスタートしたのは2001年。それ以前は、有機表示を法律で規制しておらず、農産物や加工食品への有機に関する表示方法は1992年に制定された農林水産省のガイドラインが指針として示されているにすぎませんでした。ガイドラインはあくまでも指針であるため、実際には化学合成された資材が使われていたものがないとはいえない状況もありましたし、有機加工食品については社会的に共通の定義自体がなかったため、「有機」や「オーガニック」という表示がついていても、その中身は様々なものが出回っていました。 欧米をはじめとする諸外国では、日本より一足早く有機食品の認証制度が実施されており、貿易上の観点からもそういった諸外国の制度と足並みをあわせる必要もあり、従来から運用されていた日本農林規格 Japanese Agricultural Standard の新たな分類として制度化されたのが有機JAS制度です。

「赤い茂み」を意味するルイボスは、南アフリカの最南端・喜望峰の北360㎞セダルバーグ山脈だけに生育する豆科の一種(学名:アスパラサスリネアリス)です。毎年種をまき、夏の時期に手摘みで収穫。有機JAS認定工場へ運び、カット、洗浄、水かけ後に発酵。南アフリカの強い太陽の光を浴びて乾燥させ、高圧蒸気で殺菌してお茶に加工しています。

オーガニックの「認証」は安全を証明する未来への大切なパスポートだと考えるからです。

有機JAS制度の特徴は、 なんといっても「自己格付」という仕組みです。規制緩和の一つの結果として、生産農家(有機JAS法の中では、有機農産物の生産行程管理者という)が、自らのほ場で生産した農産物を「有機農産物」と格付することができるようになっています。その反面、生産者の責任は重く、生産農家が有機JAS制度を適切に運用することが求められます。 生産農家は、まず、有機農産物の日本農林規格、有機農産物の生産行程管理者の認証の技術的基準を理解し、これらに適応した生産方法のルールを決めます。この生産方法のルールは、 栽培の方法や機械の管理、格付の方法など、栽培から出荷までの一連の作業が網羅されている必要があります。 次に、このルールを基に栽培を行うと同時に、自ら作ったルールを守っているかどうかを証明するための記録類を作成します。 登録認証機関は、生産農家が作ったルールが適切か? ルールを守っていることを証明する記録類が作成されているか? といった内容をチェックします。有機JASに見合った生産と生産行程の管理ができると判断した生産農家を認証します。 認証を受けた生産農家は自ら格付を行い、有機JASマークを貼付し「有機」と表示した農産物を出荷できるようになるのです。

オーガニックとは、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然界の力を生かしてつくられた食品のこと。オーガニックであることを証明するために、有機基準に基づいて生産されたことを第三者機関が判定する有機認証制度があります。

有機認証制度を正しく運用するためには、適正な規格基準と公正な認証の仕組みが不可欠です。次世代に正しく伝え、引き継いでいくために、農林水産省 登録認証機関であるOCO(株式会社オーガニック認定機構)では、力量のある審査員が質の高い審査に取り組んでいます。

太地園では、海外への輸出にあたりJONA IFOAM(国際有機農業運動連盟)認証を取得しました。JONA IFOAM認証は、有機JAS規格では求められていない社会正義・環境負荷の低減への取り組みなど、オーガニックのあるべき姿を広く網羅した基準といえます。


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