袋のまま電子レンジでの温めに対応しました! お好きな種類をお選び下さい。
【甘口 180g】 ・オリジナルにブレンドした29種類のスパイスの香りと、野菜・ブイヨンをじっくり煮込んだコクのあるマイルドなビーフカレーです。
【中辛 180g】 ・オリジナルにブレンドした29種類のスパイスの香りと、野菜・ブイヨンをじっくり煮込んだコクのあるビーフカレーです。
【辛口 180g】 ・オリジナルにブレンドした29種類のスパイスの香りと、野菜・ブイヨンをじっくり煮込んだコクのあるスパイシーなビーフカレーです。
【大辛 180g】 ・オリジナルにブレンドした29種類のスパイスの香りと辛味、野菜・ブイヨンをじっくり煮込んだコクのある大辛ビーフカレーです。
【ポークカレー 180g】 ・オリジナルにブレンドした29種類のスパイスの香りと、野菜・ブイヨンをじっくり煮込んだコクのあるポークカレーです。
【チキンカレー 180g】 ・オリジナルにブレンドした29種類のスパイスの香りと、野菜・ブイヨンをじっくり煮込んだコクのあるスパイシーなチキンカレーです。
【コクデミカレー 180g】 ・オリジナルにブレンドした29種類のスパイスの香りと、デミグラスソースの濃厚なコクが溶け込んだ、奥深い味わいのビーフカレーです。
【キーマカレー 150g】 ・オリジナルにブレンドした29種類のスパイスを使い、きざみしょうがで仕上げた香り高くコクのあるキーマカレーです。
【ハヤシ 180g】 ・じっくり炒めて甘みを引き出した玉ねぎや、程よい酸味のトマトを加えて煮込みました。
・コクのあるまろやかなハヤシライスソースです。
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ハウス食品では 1926年に「ホームカレー」を発売 の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
物を輸送する際、トラックと併せて鉄道や船舶などを使用することで、CO2排出量の低減やエネルギーの節約、交通渋滞の緩和を図る「モーダルシフト」に継続的に取り組んでいます。ハウス食品グループでは、今後も環境に配慮したさまざまな施策に取り組んでいく予定です。環境取り組みページ「つくろう、未来の笑顔。」はこちら私たちがお客様に提供する「食」は、地球が育む自然の恵みから生まれるもの。だからこそ、毎日の暮らしを通じて地球環境に真摯に向き合い、社会貢献できる企業であり続けたいと考えています。時代が変わっても変わらない“おいしさ”と“健康”をお届けするために。これからも、人と地球の健康に貢献していきます。
ハウス食品では、2021年2月より、レトルトカレーとハヤシソースの「プロ クオリティ」シリーズをレンジ加熱対応パウチにリニューアルしました。洗い物が減る、火を使わないので家族みんなが安心して調理できる、もちろんおいしさは湯せんと変わらない……レンジ対応のメリットはいろいろありますが、そのひとつに「CO2排出量の削減」もあります。
ハウス食品グループでは毎年、東京本社が所在する千代田区の九段中等教育学校さまの、第一学年「総合的な学習の時間『地域を知る~企業訪問』」に協力しています。この授業は、キャリア教育や社会性の育成を目的に、生徒さんが千代田区内の企業・事業者を訪ね、そこで出された課題に対して解決策を提案するというユニークなもの。ハウス食品グループはこの趣旨に賛同し、共に学ぶ気持ちで取り組みを継続しています。今回は、九段中等教育学校の1年生5名の生徒さんたちがハウス食品グループ本社CSR部の神宮字 慎さんを訪問し、食品ロスについて学習、ハウス食品グループの食品ロス削減の取り組みについて説明を受けました。そして、提示された課題「自分たちの学校の給食の食品ロスを減らす方法」について約3ヶ月かけて考え、プレゼンしてくれました。
レトルトカレーを湯せんで温めるか、レンジで温めるか。手軽さなどももちろんありますが、その違いはズバリ、加熱時に発生するCO2(二酸化炭素)の量にあります。湯せんと比べて、レンジ調理なら、調理時のCO2の排出量が約8割削減可能! 近年問題になっている地球温暖化への対応のひとつとして、ハウス食品は、今後もレンジ対応のレトルト食品を増やしていく予定です。でも、そもそも、なぜCO2の存在が地球温暖化につながるのでしょう? 地球が温暖化すると、私たちの生活にどのような変化が訪れるのでしょうか? ハウス食品グループ公式キャラクターリンゴキッドと一緒に、専門家の方に教えてもらいました!
カレーは子どもから大人まで大好きなメニューのひとつ。朝も昼も夜も、食卓や給食、キャンプ場など、いつどこで食べても美味しく、カレーがあるだけで不思議と楽しい時間になりませんか。ハウス食品では、1926年に「ホームカレー」を発売。以来、数多くの商品を開発し、たくさんの方に笑顔を届けてきました。今回は、ハウス食品グループ製品の想い出をお伺いしたトークのお部屋からカレーに関するエピソードを集め、漫画化しました。
ハウス食品グループでは、レトルトカレー以外にも、CO2排出に関する環境課題に対してさまざまな取り組みを行っています。
「プロ クオリティ」をはじめ、ハウス食品からレンジ対応パウチを使ったレトルトカレーが続々と登場しています。でも、なぜレンジ? 湯せんよりも手軽につくれるから? それももちろんありますが、実はレトルト食品のレンジ対応化には、地球環境への配慮も込められているんです。
ハウス食品では、2022年秋までに、レトルトカレーのほぼ全製品のレンジ対応化を進める予定です。
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