菓道の太郎シリーズ (キャベツ太郎 もろこし輪太郎 玉葱さん太郎 フライドポテト もろこし輪太郎豆板醤味) 30個装入 { 子供会 お祭り 縁日 問屋 駄菓子 お菓子 スナック 菓子 定番 業務用 大袋 個包装 小分け 大量 配布 } {配送区分D}

今日は、もろこし輪太郎がどこで区切れるのかを考える。そういう日。

てかそもそもどっちがもろこし輪太郎なんだ？そこからはっきりさせよう。

今回取り上げる「もろこし輪太郎」も、例外なく「太郎」だ。しかし、ここで疑問が浮かぶ。

転校生が来たかのようなシチュエーションを想像する。生徒は先生に疑問を投げかけるが、先生よりも先にもろこし輪太郎が返事をする。横暴なやつだ。もろこし輪太郎。あとめちゃめちゃ紳士みたいな喋り方してんのかよ。イタズラわんぱくボーイみたいな風貌しといて。

早速考えていこう。もろこし輪太郎のパッケージを見ると、もろこし輪太郎の表記は3つある。

「もろこし輪太郎」を食べたことがあるだろうか。

豆板醤風味の商品パッケージでは、もろこし/輪太郎という色分けがなされている。こちらが後発の商品だとするならば、こちらが最新の定義である。もろこし輪太郎側からの「俺の名前をちゃんと表記してくれ」という指摘があったのかもしれない。